ICLエキスパートインストラクター監修
Prof. KamiyaICL Lab.
〜メガネやコンタクトなしで見える毎日を、じっくり考えてみませんか?〜
ICL(アイシーエル)は、目の中に小さなやわらかいレンズを入れて、近視や乱視を治す手術です。手術を考えている方・迷っている方のために、できるだけわかりやすく説明します。
まずは3分で知る 向いているかチェック
5〜10分程度手術は片目ずつ
日帰り入院はいりません
取り出せる角膜を削らない
約60〜80万円両目の目安(自費)
ICLをひとことで言うと
- 目の中に「一生使えるコンタクトレンズ」を入れるイメージです。
- 目の表面(角膜)を削らないので、必要なときはレンズを取り出せます。
- 手術は片目ずつ5〜10分程度で、入院はいりません。
- 健康保険は使えず、費用は両目で約60〜80万円が目安です。
- 安全性の高い手術ですが、リスクがゼロではありません。
ICL Expert Instructor
これまで100施設以上へ
ICL手術を直接指導
全国の眼科医がICLのライセンスを取得するための手術指導を、数多く担当してきました。
監修医は「ICLエキスパートインストラクター」

監修神谷 和孝 教授昭和医科大学
- ICLメーカーから「エキスパートインストラクター」に認定されています(2016年〜)
- ICL手術を行うほかの眼科医を指導・審査する役割の医師で、これまで百数十施設以上のICLライセンス手術指導を行っています
- 国内のICL認定医 約500名のうち、エキスパートインストラクターは約15名のみです
- 次世代ICLの開発・研究に数多く携わり、その成果を患者さんにわかりやすく伝えています
4ステップでわかるICL手術
1瞳を広げて目薬の麻酔をし、黒目のふちを約3mm切ります
2切った部分から、折りたたんだレンズを目の中に入れます
3レンズを茶目(虹彩)と水晶体の間に固定しますレンズの四すみの足は、茶目のうしろに隠れます
4瞳を小さくする目薬をさして、手術は終わりです
手術のあとは
院内でしばらく休んでいただいた後、目の状態を検査し、問題がなければその日のうちに帰宅できます。
手術後は、医師の指示にしたがって目薬・飲み薬を使ってください。
縫う必要はなく、片目ずつ5〜10分程度で終わります。
動画でわかる:実際の手術の流れ約1分19秒・音声あり(アニメーションで解説)
見え方のイメージ
※見え方のイメージです。手術後の見え方には個人差があります。
知りたいことから読めます
1ICLってどんな手術?しくみ、レンズの材料、どれくらい行われているか
2わたしに向いている?かんたんチェックで、相談してみる価値があるかを確かめる
3ほかの方法との違いメガネ・コンタクト・レーシックと比べてみる
4検査から手術後まで何回通う?仕事やメイクはいつから?
5リスクと、その対策起こりうることと、起きたときの対応
6受ける前に考えたいこと迷ったときの考え方と、病院の選び方
7よくある質問痛い?見た目は変わる?費用は?
迷っている方へ
ICLは、見え方の質や満足度が高いことが研究で確かめられている手術です。一方で、「なんとなく」「流行っているから」で受ける手術ではありません。
いまのメガネやコンタクトで困っていないなら、急いで受ける必要はありません。「毎日のコンタクトがつらい」「強い近視でメガネが重い」など、困っていることがはっきりしている方にとって、ICLは心強い選択肢になります。
良いところも心配なところも知ったうえで、ご自身で納得して決めていただくことを大切にしています。
このサイトについて
ICLエキスパートインストラクターが、ICLについての疑問や悩みにお答えします。ICL手術に関する科学的な知識にもとづいた最新の情報をわかりやすく解説して、患者さんに正しく理解していただくことを目指したウェブサイトです。