受ける前に考えたいこと・病院の選び方

納得して決めるためのヒントと、相談のときに役立つ質問リストです。

このページでわかること

迷ったときの4つの問いかけ

何に困っていますか?「コンタクトがつらい」「メガネがじゃま」など、困りごとがはっきりしているほど、満足につながりやすくなります。
リスクも知っていますか?リスクのページを読んで、「もし起きたら」を想像してみてください。
流行で決めていませんか?メガネやコンタクトで快適なら、無理に受ける必要はありません。
説明に納得できましたか?わからないことは、何度でも聞いてかまいません。

手術できるのは「認定を受けた医師」だけ

かつてレーシックが広まったとき、十分な説明がないまま手術が行われ、手術後に悩む方が出てしまったことがありました。その反省から、ICLにはきびしい認定制度があります。

  1. 講習を受ける眼科専門医が、ICLの講習会を受けます。
  2. 指導医の立ち会いで手術経験豊富な指導医が立ち会い、技術を確認します。
  3. 認定合格してはじめて、ICLの手術ができるようになります。
  4. エキスパートインストラクター国内 約15名のみ認定医を指導・審査する役割の医師です。このサイトの監修医・神谷和孝教授は、エキスパートインストラクターに認定されています。認定証を見る

認定を受けた医師は、レンズメーカーのサイトで探すことができます。
ICL認定医を探す(STAAR Surgical社のサイト)

医療機関を選ぶときのポイント

目の中の手術に慣れている白内障など目の中の手術の経験が豊富で、もしものときにも対応できる施設が安心です。
検査をていねいに行う正しい度数とレンズのサイズを決めることが、手術がうまくいくかどうかのカギです。
デメリットも説明してくれる良いことだけでなく、リスクや起きたときの対応まで話してくれる医師を選びましょう。
手術後の通院がしっかり手術後の定期検査がとても大切です。長く通えるかどうかも考えましょう。
「安さ」だけで選ばないでください

費用が安い施設の中には、検査や安全対策、手術後のケアが十分でない場合があります。目は一生使うものです。いちばん安心して任せられる医療機関を選ぶことが、長い目で見てあなたのためになります。

相談のときに聞いておきたいこと

チェックしながら使えます。メモして持っていくと便利です。